新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
4款衛生費1項1目保健衛生総務費の産婦人科医師緊急確保対策事業負担金は、医療センターの産婦人科医師を緊急的に確保するため、医師の派遣が可能な県外医療機関に対して支援を行う和歌山県の産婦人科医師緊急確保対策事業給付金に伴う市負担分及び当該事業の派遣医師に対する医師確保手当上乗せ支給分の市負担分について補正計上するものであります。
4款衛生費1項1目保健衛生総務費の産婦人科医師緊急確保対策事業負担金は、医療センターの産婦人科医師を緊急的に確保するため、医師の派遣が可能な県外医療機関に対して支援を行う和歌山県の産婦人科医師緊急確保対策事業給付金に伴う市負担分及び当該事業の派遣医師に対する医師確保手当上乗せ支給分の市負担分について補正計上するものであります。
4項1目幼稚園費は、主に修繕料や園児用備品購入費、事務費などの経常的経費でありますが、説明欄6の広域入園運営費については、市内在住の幼児が他団体で入園した際に、保護者負担分を除く市負担分を支出するものであります。 216ページをお願いします。 2目幼稚園給食費は、給食に係る賄い材料費や消耗品など、経常的経費であります。 218ページをお願いします。
4項1目幼稚園費は、主に修繕料や園児用備品、人件費などの経常的経費でありますが、説明欄6の広域入園運営費については、市内在住の幼児が他団体で入園した際に、保護者負担分を除く市負担分を支出するものであります。 216ページをお願いします。 2目幼稚園給食費は、給食に係る賄材料費のほか給食に係る経常的経費でありますが、令和2年度をもって蓬莱共同調理場を閉鎖するため、大幅な減額となっております。
後期高齢者医療特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分3億1,295万8,000円、療養給付費の市負担分8億6,257万3,000円、職員給与費及び事務費等5,082万9,000円の合計12億5,831万1,000円を繰り出すもので、次の介護保険特別会計繰出金につきましては、介護サービス費用の市負担分10億5,808万2,000円、地域支援事業に係る市負担分9,608万2,000円、低所得者
○議長(川崎一樹君) 13番 宮本憲治君 ◆13番(宮本憲治君) 国、県の負担分7,000円、8,000円で、イノシシ1頭当たり、成獣で1万5,000円、これ現状でも、例えばイノシシの幼獣に対しては、市から市負担分として出していますよね、それの確認です。 ということは、幼獣で出せるんだったら、成獣のほうでも当然、前例的に出せると思うんです。
4項1目幼稚園費は、主に修繕料や園児用備品、人件費などの経常的経費でありますが、説明欄6の広域入園運営費については、市内在住の幼児が他団体で入園した際に保護者負担分を除く市負担分を支出するものであります。 212ページをお願いします。 2目幼稚園給食費は、給食に係る調理員の報酬、賄材料費など、給食調理場の運営費であります。 214ページをお願いします。
後期高齢者医療特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分3億1,173万9,000円、療養給付費の市負担分8億6,874万9,000円、職員給与費及び事務費等8,441万4,000円の合計12億6,490万2,000円を繰り出すもので、次の介護保険特別会計繰出金につきましては、介護サービス費用の市負担分10億3,245万6,000円、地域支援事業に係る市負担分9,692万2,000円、低所得者
後期高齢者医療特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分2億8,756万5,000円、療養給付費の市負担分8億5,107万9,000円、職員給与費及び事務費等8,433万7,000円の合計12億2,298万1,000円を繰り出すもので、次の介護保険特別会計繰出金につきましては、介護サービス費用の市負担分10億3,374万3,000円、地域支援事業に係る市負担分9,156万8,000円、低所得者
塩崎総務部長 ◎総務部長(塩崎貞男君) クーラー設置の市負担分の3割を財政調整基金で賄ってはどうかということでございます。 工事費の試算につきましては、ただいま教育委員会から御答弁させていただきましたように約7億2,000万円ということでございます。
◆8番(辻本宏君) 17億円の中には起債分の新宮市負担分も含まれているということですね。はい。 17億円としても、かなり大きな金額です、これまでの災害復旧費としては。これからも全国的に、この地域でも今のような気候、気象が続くと考えられます。いつ、どのような規模で起こるかわからない天災、自然災害であります。そうなると、今後も大きな災害復旧費が必要になってきます。
この無償化を行った利用料のうち2分の1が交付されておりまして、残り市負担分についても同様に2分の1となってございます。 本事業の本年度の実績見込みなんですが、保育所関係では年間112人の児童が対象でありまして、利用料総額は3,234万4,800円。そのうち、市負担分は2分の1の1,617万2,400円でございます。
207ページにまいりまして、後期高齢者医療特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分2億9,214万5,000円、療養給付費の市負担分8億3,119万9,000円、職員給与費及び事務費等7,931万8,000円の合計12億266万2,000円を繰り出すものです。
保険基盤安定制度は、低所得者に対する保険料減免措置に対する負担金で、県負担分が4分の3、市負担分が4分の1となり、一般会計で予算措置されてございます。 次に歳入ですが、恐れ入りますが8ページにお戻り願います。
それに二つ目ですけれども、道の駅の市負担分に係る財源的な問題でございます。一体型の道の駅をつくる分には、市のほうで地域連携機能として地域振興施設をつくる必要がございます。それについての財源的な問題。 三つ目に、地域連携部分に係る特産物の販売等の問題でございます。 四つ目に、民間活力の導入の問題でございます。
198ページにまいりまして、後期高齢者医療特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分2億8,188万1,000円、療養給付費の市負担分8億3,053万9,000円、職員給与費及び事務費等8,409万6,000円の合計11億9,651万6,000円を繰り出すものです。
保険基盤安定制度は、低所得者に対する保険料減免措置に対する負担金で、県負担分が4分の3、市負担分が4分の1となり、一般会計で予算措置されています。 次に、歳入ですが、8ページにお戻り願います。 2歳入、3款繰入金1項1目一般会計繰入金において505万6,000円を減額するもので、内訳は、保険基盤安定繰入金が422万6,000円の減額、職員給与費繰入金が83万円の減額です。
4目その他一般会計繰入金は、介護保険事業に携わる職員7名分の人件費及び事務経費、低所得者保険料軽減に係る市負担分の4分の1をそれぞれ一般会計から繰り入れるものであります。 7款2項1目介護給付費準備基金繰入金は科目の設定であります。 378ページをお願いします。 8款1項1目繰越金は科目の設定であります。 9款諸収入1項1目第1号被保険者延滞金と、2項1目預金利子はいずれも科目の設定であります。
次の後期高齢者医療特別会計繰出金につきましては、保険基盤安定制度分2億7,755万1,000円、療養給付費の市負担分8億721万6,000円、職員給与費及び事務費等8,668万4,000円の合計11億7,145万1,000円を繰り出すものです。
保険基盤安定制度は、低所得者に対する保険料減免措置に対する負担金で、県負担金が4分の3、市負担分が4分の1となり、一般会計で予算措置されております。 3款公債費1項1目利子5万円の増額は、一時借入金利子でございます。 次に、歳入ですが、8ページにお戻り願います。
7款1項4目その他一般会計繰入金は、介護保険制度改正に伴うシステム改修事業の市負担分として事務費繰入金を増額補正するものであります。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしく御審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(松本光生君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松本光生君) 質疑を終わります。